vol.21『義朝記』

 

ストーリー

「義朝記」は、『保元の乱』の源為義・義朝父子の争闘を素材にした作品で、作者・郡虎彦の悲劇三部作中の最高峰に位置する代表作。

陰謀によって譲位させられた崇徳上皇の使者が、すでに源氏の総大将の地位を息子に譲っている源為義を招き寄せ、密会するところから物語は始まる。

後白河天皇方の総大将が、嫡男・源義朝であることを承知で、上皇を再び玉座に座らせるため、謀反を起こすよう説得された為義は、上皇に対する恩義のために承諾し、義朝に対し「そちは、そちの敵を誇りに思うであろうよ」 という言葉を残して、義朝以外の息子と共に挙兵するのだが・・・。

為義、義朝親子の葛藤を縦糸に、義朝の兄弟達との確執、恩義や保身のために上皇方、天皇方に分かれて暗躍する公家、源氏を出し抜き、朝廷の実権を握ろうと画策する平清盛、そして、宿命が紡いだ悲劇のもつれた糸を解きほぐそうとする源氏の女達を横糸に織り成す、荘厳な悲劇。

公演詳細

日時 2012年11月25日(日) 13:00~・17:00~

  • 受付開始は開演の1時間前、開場は30分前となります。
会場 八尾プリズム小ホール(大阪)
料金 前売:¥3,000/当日:¥3,500/※大学生&専門学校生:¥2,500/※高校生以下:¥1,500※=要学生証

  • 全席座席指定となります。売切の場合、当日券は発売いたしません。
出演 竹田朋子/寺田夢酔/白石幸雄/桝實七月子/三澤健太郎/坂本良徳/濱辺緩奈/片岡亜日美

菊谷高広(遊劇体)/早川丈二(MousePiece-ree)/上田泰三(MousePiece-ree)/森崎正弘(MousePiece-ree)/山本香織(イズム)/林裕介(劇団自由派DNA)/うえだひろし(リリパットアーミーII)/山下春輝(ギヴ・ザ・ブロン)/永田哲也(芝居小舎)/丈太郎(バンタムクラスステージ)/大澤竜(劇団ほどよし)/西村恒彦(劇団自由派DNA)/野村悠太/橋岡僚

スタッフ
  • 郡虎彦
  • 演出
    寺田夢酔
  • 舞台監督
    伊達真悟
  • 照明
    追上真弓
  • 音響
    河合宣彦(劇団自由派DNA)
  • 衣裳デザイン
    舟橋真鳥
  • 衣裳部
    桝實七月子、坂本良徳、濱辺緩奈
  • 小道具部
    夏目涼、三澤健太郎
  • ヘアメイク
    金子樹理
  • メイク
    小林彩香
  • 殺陣師範
    山本浩士
  • 広報
    安部陽子
  • 撮影
    工藤義人(Artist Unit イカスケ)
  • スチル
    高田恵輔
  • 演出助手
    夏目涼
  • 宣伝美術
    宣伝美術家TOM
  • 制作協力
    尾崎雅久(尾崎商店)
  • 制作部
    片岡亜日美

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