公演
ストーリー
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」と、師である竹内栖鳳に例えられたことから、名付けてもらった画室「棲霞軒」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を、家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。
公演詳細
日時 | 2010年10月9日(土) 18:00~ 2010年10月10日(日) 13:00~・17:00~
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会場 | 山本能楽堂 ※山本能楽堂前の通りは東行きの一方通行となります。※駐車場はございませんので、コインパーキングをご利用ください。 |
料金 | 前売:¥2,800/当日:¥3,000/※大学生&専門学校生:¥2,500/※高校生以下:¥1,500※=要学生証 |
出演 | 竹田朋子/上畑圭市/寺田夢酔/白石幸雄/三澤健太郎/桝實七月子/黒田和幸 上瀧昇一郎(空晴)/山本香織(イズム) /林裕介(劇団自由派DNA)/上田宏(リリパットアーミーII)/ 山中彩子/和田明日香(SINFONIA)/林田あゆみ/初夏(劇団レトルト内閣)/森岡宏治 |
スタッフ |
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