ストーリー
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」と、師である竹内栖鳳に例えられたことから、名付けてもらった画室「棲霞軒」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を、家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。
公演詳細
日時 | 東京公演 2016年3月13日(日) 13:00~ / 17:00~ 大阪公演 2016年3月26日(土) 14:00~ / 18:00~ 27日(日) 14:00~ / 18:00~
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会場 | 東京公演 武田修能館
大阪公演 山本能楽堂 ※駐車場はございませんので、コインパーキングをご利用ください。 |
料金 | 東京公演 前売:¥4,500/当日:¥5,000/※大学生&専門学校生:¥2,500/※高校生以下:¥1,500
大阪公演 前売:¥3,500/当日:¥4,000/※大学生&専門学校生:¥2,500/※高校生以下:¥1,500 ※=要学生証 |
出演 | 竹田朋子/斉藤幸恵/寺田夢酔/濱辺緩奈/大津尚之/鈴木愛里沙/赤穂神維 山本香織(イズム) /上杉逸平(イズム)/河口仁(シアターシンクタンク万化)梅田脩平(プロジェクトコア/I)/ ステージタイガー)/山中彩子/田中尚樹(劇団そとばこまち)/前野誠二(リジュエ)/市川愛里(ニットキャップシアター)/福良千尋/ |
スタッフ |
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